あまりの寒さに外出する気力を失し、以前より手をつけようと思っていた昔の写真をアーカイブした。4半世紀も前の1983年に渡米した時のプリント写真である。すべて退色してしまっているが、ここはデジタルの威力、スキャンしたものに色調補正をかけていく。
お恥ずかしながら、一部の何枚か開珍!いや、開陳!
ホワイトハウス前の管理人である。学齢とはいえ、なんと細いことよ!まさかメタボすれすれの自分になるとは当時は思っていまい!ちなみにボーイスカウトの派遣での渡米のため、制服を着用している。4半世紀前だから、まだ正装はまだ半ズボンだ。



首都ワシントンでは、お馴染みの国会議事堂やホワイトハウスやリンカーン像、ウォーメモリアルなどを視察。
結局この約3週間の旅は、過去のブログにも記載したかもしれないけど、自分自身の将来を左右してしまうターニングポイントの旅だった。というのはワシントンDCからロサンゼルスに飛行機で移動するのに約5時間。窓から見える北米大陸は、ただひたすら広い。
「こんなに広いアメリカ。知らない所が一杯ある。もっと世界を知らないといけない!」
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「翻って日本の国土は狭いのに、まだまだ小生の知らない祖国日本がある」
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「まずはもっと日本のことを勉強しないと」
と機中で思った当時の小生は、大学は文学部を選び庶民文化の歴史である日本民俗学を勉強することを心に決めたのであった。
さて、そのとおりにしたおっさんが4半世紀後にどうなっているかは、皆さんよくご存知のとおりである。